中1理科 光の性質 凸レンズ これだけは覚えておこう!!
こんにちは。 近藤です。今回は凸レンズについてまとめました!
凸レンズは中央が厚くふくらんでいるレンズです。
凸レンズを使うと実像・虚像が作れますね。
それでは実像から確認していきましょう!
実像は物体が焦点より遠くにあるとき、凸レンズを通った
光がスクリーンのところに集まってできる像です。
(実像の例)
・映画館のスクリーンに映る像
・カメラのフィルムに映る像
実像は大きさ・スクリーンの位置や見え方について、
問題に出されることが多いです。
図1を見てください。
左側の赤・黄・青の矢印が物体、
右側の赤・黄・青の矢印が実像になります。
基準は焦点距離の2倍に置いた黄色の矢印になります。
・反対側の焦点距離の2倍の位置にスクリーンを置くと
物体と同じ大きさの実像(黄色の矢印)ができます。
・物体を左(赤い矢印)に移動させると、スクリーンも
左で赤い矢印の実像が映ります。
・物体を右(青い矢印)に移動させると、スクリーンも
右で青い矢印の実像が映ります。
大きさは、緑の光の道筋をかくと分かりやすくなります。
・実像の赤い矢印は光軸と緑の光の道筋の幅が狭いので、
物体より小さくなります。
・実像の青い矢印は光軸と緑の光の道筋の幅が広いので、
物体より大きくなります。
・実像の黄色の矢印は物体と同じ大きさです。
色で対応させているので、図1を覚えましょう!
次は見え方になります。
図2を見ましょう!
スクリーン上にできる実像は、物体が上下左右逆に
なったものが映ります。
①側から見ると、上下左右が逆になっています。
問題によっては②側から見る場合もあります。
スクリーンの裏側(②側)から見ると、上下左右が
逆になっているものを裏側から見るので、
物体の上下のみが逆になったものが見えます。
①側から見るのか、②側から見るのか、
問題をしっかり確認しましょう!
凸レンズを黒い紙で半分隠しました。
実像はどのように見えますか?といった問題もよく出ます。
隠した半分が見えなくなる。これは×です!
黒い紙で半分隠すので光の量が減ります。
よって、実像はそのままで『暗くなる。』が
正解になります。
次は虚像です。
虚像は物体が焦点より凸レンズの近くにあるとき、
物体の反対側から凸レンズを通して見える像です。
(虚像の例)
・ルーペ,顕微鏡,望遠鏡で大きく見える像
・鏡に映った像
図3と図4を比べると分かりやすいですね。
物体が凸レンズに近いほど虚像は小さくなり、
虚像の位置も凸レンズに近くなります。
あと実像も虚像も作図の問題がよく出るので、
作図は必ずできるようにしておきましょう!
焦点に物体を置いた場合、像はできません。
これも覚えておきましょう!
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