係り結びとは?
こんにちは。国語担当の広田です。
今日は古文で出てくる係り結びについてお話しします。
文中に係助詞「ぞ・なむ・や・か・こそ」が出てきて
文末が終止形ではないかたちになること
☆「ぞ・なむ・や・か」の場合→文末が連体形
☆「こそ」の場合→文末が已然形
これを係り結びと言います。
例)
もと光る竹なむ一筋ありける。
係助詞「なむ」→文末「ける」(助動詞「けり」の連体形)
あやしうこそものぐるほしけれ。
係助詞「こそ」→文末「けれ」(助動詞「けり」の已然形)
まずは係助詞5つをしっかり覚えましょうね。
「こそ」のみが已然形になることにも注意しましょう。
意味としては
「ぞ・なむ・こそ」は強調、
「や・か」は疑問・反語を表します。
また、「こそ」については
「こそ~已然形。」のかたちで文が終わっていれば強調ですが、
「こそ~已然形、~」というように、
文がその後も続いている場合、逆接になることが多いです。
例)
古文:中垣こそあれ、一つ家のやうなれば、…
現代語訳:垣根はあるけれども、一軒の家のようなものなので、…
これも覚えておくとよいでしょう。
暑さ厳しい毎日です。
体調に気を付けて過ごしてくださいね。
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