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秋の歌・月の異名

<span style="color:#FF5A00">秋の歌・月の異名</span>
教科別ポイント

みなさんこんにちは。国語担当の広田です。
いよいよ明日から10月ですね。

百人一首にも秋の歌が多く収められています。
1番多いのが恋の歌(43首!)。
2番目が秋の歌で、16首収められています。
春と冬はそれぞれ6首、夏は4首なので、
秋の歌の多さがわかりますね。

特に私が好きなのがこの1首。

嵐吹く 三室の山の もみぢ葉は
   竜田の川の 錦なりけり (能因法師)

山風で三室山の紅葉が吹き散らされて、
竜田川の水面はまるで錦のように絢爛たる美しさだ。

川一面に散り敷く紅葉を、錦の織物にたとえた美しい歌ですよね。

さて、10月の月の異名は「神無月」です。
(旧暦の10月は、今の暦だと11月頃です)
なぜ「神無月」という名前なのか、ちょっと気になりませんか?

名前の由来は諸説ありますが、そのひとつが、
「神様の月」ということで「神無月」となった、というもの。

(「無」は「無い」という意味ではなく、「の」という意味)
秋は収穫の時期ですから、神様にその実りを捧げて感謝をする月、
というわけですね。

ほかの月の異名もぜひ覚えておきましょう。

1月:睦月(むつき)
2月:如月(きさらぎ)
3月:弥生(やよい)
4月:卯月(うづき)
5月:皐月(さつき)
6月:水無月(みなづき)
7月:文月(ふみづき)
8月:葉月(はづき)
9月:長月(ながつき)
10月:神無月(かんなづき)
11月:霜月(しもつき)
12月:師走(しわす)


それぞれの月の異名の由来を調べてみると、より覚えられると思いますよ。

寒暖の差がある時期です。
風邪をひかないように気をつけて過ごしてくださいね。

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