語呂合わせシリーズ~国語~
こんにちは!国語・英語担当の竹野です。
今日は、国語の語呂合わせをいくつか紹介したいと思います♪
① 格助詞
「を・に・が・と・より・で・から・の・へ・や」
イメージは「鬼が戸より出て空っぽの部屋」
例)
・本を読む。
・友人に話す。
・鳥が飛ぶ。 など
下線部のものが格助詞です。
そもそも助詞とは、活用のない付属語。4つの種類があります。
格助詞、副助詞、接続助詞、終助詞です。数が非常に多いので、
格助詞「を・に・が・と・より・で・から・の・へ・や」
だけでも覚えておくと、テストの際に役立ちますよ!
ちなみに格助詞は、
主に体言の後に付いて、体言とその下の語句との関係を示す助詞です。
動作の対象や相手を示したり、主語をつくったり…などの働きがあります。
(教科書によって記載のされ方は様々です。)
➁ 動詞の活用形
「み(未然形)・よ(連用形)・し(終止形)・た(連体形)・か(仮定形)・め(命令形)」
この部分の文字をとって、
「み・よ・し・た・か・め」
イメージは「見よ、下、亀(がいるぞ!)」
③ 古文の助動詞「べし」の意味
「す(推量)・い(意志)・か(可能)・と(当然)・め(命令)・て(適当)・よ(予定)」
頭文字をとって、
「す・い・か・と・め・て・よ」
イメージは「(転がってくる)スイカ、止めてよ!」
ちなみに、
推量(~だろう・~にちがいない)
意志(~しよう)
可能(~できる)
当然(~はずだ・~べきだ・~なければならない)
命令(~せよ)
適当(~のがよい)
予定(~する予定だ・~することになっている)
+義務(~しなければならない)
と習った人もいるかもしれませんね。
その場合、
「スイカ、止めてよ、ぎゃー!」
と覚えよう!
④ 古文の助動詞「む・むず」の意味
「す(推量)・い(意志)・か(勧誘)・か(仮定)・え(婉曲)・て(適当)」
頭文字をとって、
「す・い・か・か・え・て」
イメージは「(食べようとしたら痛んでいたので)スイカ、換えて!」
ちなみに、
推量(~だろう・~にちがいない)
意志(~しよう・~したい)
勧誘(~しませんか)
仮定(もし~としたら、その~)
婉曲(~ような)
適当(~のがよい)
③と似ているけれど、違う部分もあるので注意!
皆さん、参考になるものはありましたか?
学校で習ったとき、問題を解いているとき、思い出してくれたら嬉しいです(^^)
周囲の人にも、こんな語呂合わせがあるよ!と教えてあげてください♪
~最後に番外編~
魔法の呪文!
「め・れ・ふ・せ・か・ど・け・け・じ・じ」!
これは一体、なんの語呂合わせ?
正解は
「名詞・連体詞・副詞・接続詞、感動詞、動詞、形容詞、形容動詞、助詞、助動詞」
という10個の品詞の頭文字をとったものでした(笑)
深い意味はありません。言いにくくて、思わず言いたくなる…?!

★好きな食べ物★お雑煮・お寿司・梨やいちじくなどのフルーツ
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皆さんの「わかった!」が「できた!」につながるよう、笑顔で授業をお届けします!