中1理科 気体の性質 これだけは覚えておこう!!
こんにちは。 映像教師の近藤です。
今回は気体について、発生方法・集め方・性質などに
ついてまとめます。
①酸素
発生方法:うすい過酸化水素水と二酸化マンガン
過酸化水素水だけでも酸素が発生します。
二酸化マンガンは、反応を助けるはたらきをします。
二酸化マンガンのかわりに、ジャガイモ・レバーなどでもOKです。
集め方:酸素は水に溶けにくいので「水上置換法」
性質:ものを燃やすはたらき(助燃性)
火のついた線香を近づけると、炎を上げて燃える。
②水素
発生方法:マグネシウムや亜鉛などとうすい塩酸
金属とうすい塩酸ですが、金・銀・銅などは発生しません。
集め方:水素は水に溶けにくいので「水上置換法」
性質:最も軽い気体
マッチの火を近づけるとポンと音をたてて燃えて水ができる。
③二酸化炭素
発生方法:石灰石とうすい塩酸
石灰石のかわりに貝殻や卵の殻でもOKです。
集め方:空気より密度が大きく、水に少し溶けるので「下方置換法」
水に少し溶けるが、純粋な気体を集められる「水上置換法」でもOK
性質:水に溶けると、酸性を示す。
前置きにも書いた通り、有機物を燃やすと発生する。
石灰水を白くにごらせる。
④アンモニア
発生方法:塩化アンモニウムと水酸化カルシウムを混ぜて加熱する。
塩化アンモニウムと水酸化ナトリウムを混ぜて水を加える。
集め方:空気より密度が小さく、水に非常によく溶けるので「上方置換法」
性質:刺激臭。
水に溶けると、アルカリ性を示す。
この4つの気体は、必ず覚えましょう!
あと余裕があれば、以下の気体も覚えていきましょう!
⑤塩素
・黄緑色の気体
・刺激臭(プールの消毒のようなにおい)
・水に溶けやすい
・殺菌・漂白作用
⑥窒素
・空気の主成分(約78%)
・無色、無臭
・水に溶けにくい

休日の過ごし方: ゲーム、色々な動画を視聴、ジムでトレーニング などなど
「なぜそうなるのか」を大事にしながら、基礎から発展までわかりやすく解説します! 一緒に数学・理科の成績アップを目指しましょう!