日本語を話す国
ブログをご覧の皆さん、こんにちは。英語・社会担当の加藤です。
私事ですが6月にハワイに行ってきました。
海外旅行は実に10年ぶり。英語ちゃんと話せるだろうか…
出発前はこんな不安を抱えていたのですが、結論全く問題ありませんでした。
と言うのも、ホテルのスタッフさんやお店の店員さんが日本語で対応してくれることが多かったのです。込み入った内容は英語で話す必要がありますが、最低限のことは日本語の単語レベルのやり取りでコミュニケーションが取れました。日本語のメニューを出してくれたレストランもありました。
ハワイには多くの日本人が移住した歴史があります。
現在でも日系の方の割合は人口の約20%もいるそうです。
ハワイは海外にいながら日本を感じられる一粒で二度おいしい場所ですね。
所変わって、皆さんはパラオという国を知っていますか?
オセアニア州に属する島国で日本からは直行便で約5時間。
日本の真南に位置しているため時差がありません。
第一次世界大戦後から第二次世界大戦の終わりまで日本はパラオを委任統治していました。当時は数万人の日本人が生活をしていて農業や漁業を行っていたそうです。
さらに学校教育やインフラ整備など、日本はパラオの発展に大きく貢献した歴史があります。
これらの経緯から、現在パラオで話されているパラオ語(ベラウ語)には日本語由来の言葉が1000語以上あると言われています。さらにアンガウル州というところでは日本語が公用語の1つになっています。
★日本語由来の有名なパラオ語の例をちょっと紹介★
ツカレナオース:お酒(ビール)を飲んで休むこと
アジダイジョーブ:おいしい
アタマグルグル:混乱する
そのほかにもセンキョ,オカネ,デンワ,アツイネ,アイコデショなど、
気になった人は調べてみてください。
実際に日常会話でどのくらい使われているのか気になるところです。
パラオは自然豊かでさらにかなりの親日らしいのでいつか行ってみたいですね!

★趣味★ レゴ,ドライブ, 語源調べ
★好きな食べ物★ アジの干物
指導のモットーは「納得を最優先」。
どうしてだろう?と疑問を持ち、なるほど!と納得する経験をたくさんしましょう。